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埼玉三郷 彦倉虚空蔵尊 御朱印

アーティスト Soar さんとのコラボの御朱印


埼玉県三郷市の寺院、関東三大虚空蔵 彦倉虚空蔵尊の御朱印リニューアルのお手伝いをさせて頂きました。MiKSでは、全体デザインの制作とディレクションを担当し、自然をベースにしたイラストを描くアーティスト、Soarさんにイラストを提供して頂きました。


近年、御朱印の世界にもイラストや仕掛けが取り入れられ様変わりしているなか、彦倉虚空蔵尊の住職が希望としていた「明るくてワクワクするような御朱印」が仕上がりました。一部内容をご紹介します。




1. 彦倉虚空蔵尊とは


500年以上前に建立された由緒ある歴史と伝統を持ち、関東三大虚空蔵の一つとして多くの方々に厚く信仰されている寺院。三郷の地域・歴史を背景に、水神の使いとされるうなぎ (鰻) を祀っていることから、 うなぎ供養のお寺ともいわれています。(三郷のひとたちはうなぎを食べないという伝承も残っているぐらい、信仰されている)

また、彦倉虚空蔵尊では“花手水”がメディアでも有名になるなど、華やかなイメージをもつ寺院として地域で愛されています。(画像下)

そこで、うなぎをメインに据えてアイコニックに彦倉虚空蔵尊を表現するためうなぎが空へと昇っていくように全体を横断する構図を考えました。加えて、華やかな未来をイメージするよう花爛漫のなかでうなぎが昇っていくデザインにしました。

【soarさん アートコンセプト】


1. 彦倉虚空蔵尊に伝わるうなぎ神話、うなぎの大群が縄のようになって集まり洪水から地域を守ったというエピソードから、綱模様を入れた。 2. ローンチの2022年秋冬に合わせ、秋の花・花言葉をモチーフにした。(菊、サルビア、コスモス、柿、紅葉、水)

サルビア:尊敬、知恵、良い家庭

菊:「高貴」「高潔」「高尚」

コスモス(秋桜):謙虚、調和、平和、美しさ

柿・紅葉:(色は暖色系に点で青色系で水をイメージ+金色の点)




2枚で1枚の御朱印に

1枚は、うなぎが花手水を泳ぎ、もう1枚は、彦倉虚空蔵尊の本堂をまもる丑寅


2枚の御朱印を集めることで1枚の絵になるようにデザインし、寺院に通うキッカケになるような御朱印を目指しました。





アーティスト Soarさん


兵庫県生まれ。MiKSのデザインベースでもLINNAS Kanazawaが開催するアーティストインレジデンス(LAiR)に参加して頂いたアーティストの1人です。Soarさんがもつ「自然と人」との繋がりを体験する事で人が感じる五感・感情、自然の中で心を通して描く風景と、今回の彦倉虚空蔵尊がもっている歴史「自然災害と人、伝承と現在のつながり」といった点でマッチすると考え、Soarさんにお声がけさせて頂きました。

マイナスなイメージを持つことなく、華やかなイメージを前面に出したい。という希望をSoarさんらしい色合いで表現してくださいました、ありがとうございます。



Soarさんの作品一部掲載(WEBサイトより)




Creative Direction

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関東三大虚空蔵 彦倉虚空蔵尊

2022

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