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2025
クライアント
sen(大久保千里)
デザイン・アートディレクション
吉崎努
糸を使ったタティングレースのアクセサリー作家 大久保千里氏(sen)のリーフレットデザインをはじめ、コンセプト策定を担当。植物や風景をモチーフにする、まさに糸の結晶ともいえる作品を植物標本のように情報の整理を行いました。
以下コンセプトになります。
見て、触れて、身につけたとき、
–ふと自分に自信が持てた。
–少しだけ勇気が出た。
–なんでもない日が嬉しくなった。
そんな日々の「小さなぬくもり」を届けたくて、糸をつかった作品を作っています。モチーフにしているのは、私の心に残っている、野の花や高山植物や、美しい風景たち。
本物の植物には、自然の中でのびのびと生きる力強さと美しさがあります。だからこそ、糸でそのままを再現することには、あまり意味を感じていません。
私が大切にしているのは、「糸らしさを残すこと」糸という素材のやわらかさや不均一さ、たよりなさも含めて、心に残る風景に触れたときの感情を作品に重ねています。
誰かの暮らしの中で、そっと寄り添う身近な味方になれたらうれしいです。
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